プロゴルファー田中瑞希ってどんな選手?

LPGA黄金世代選手プロフィール

田中瑞希と言えば、2020年の新型コロナウイルスの影響でLPGAの試合の中止が相次ぐ中、

ようやく開催されたアースモンダミンカップで、予選初日7位タイ、2日目に首位となり

決勝トーナメント3日目も一度も首位を明け渡すことなく最終日まで活躍した

次世代を担う黄金世代の一人である。

大会最終日こそ、残念ながらスコアを伸ばせず3位タイとなるが、

身長151センチと小柄な体から打ち出す一回沈んでから伸び上がるような

パワフルなショットは圧巻だ。

そんな田中瑞希とは一体どんな選手なのか見てみよう。

プロゴルファー田中瑞希の歴史

田中瑞希プロは、1998年10月24日生まれ熊本県出身のA型で、

ゴルフは当時の宮里藍プロの活躍と父の影響で7歳から始める。

ジュニアの頃の成績としては

  • 2010年(12歳)の時に九州小学生ゴルフ大会で優勝
  • 2012年(14歳)九州ジュニアゴルフ選手権競技優勝
  • 2013年(15歳)KBAジュニア選手権優勝

などが主な成績として挙げられる。

また、高校時代は大里桃子と同じ熊本国府高校に通い、お互い共にゴルフの腕を磨く関係になる。

高校時代は、

  • 2014年(16歳)全国高等学校ゴルフ選手権では団体優勝
  • 2014年(16歳)熊本県体協ゴルフ大会個人・団体共に優勝
  • 2014年(16歳)九州女子ゴルフ選手権優勝
  • 2015年(17歳)九州女子ゴルフ選手権優勝

などがあるが、成績面ではやはり同級生の大里桃子には大きく水をあけられた。

また高校卒業後も田中瑞希はプロテストに2回落ちており、QTに参加しプロを目指していた。

ちなみにQTとはクオリファイイングトーナメントの略(Qualifying Tournament)で、

ツアーに参加する為のゴルフの予選会のようなものだと思ってもらえばいいだろう

また、2018年のファイナルQTで24位に入り、19年シーズン前半の出場権を獲得。

2019年は賞金ランキング80位と2020年度のシード獲得はならなかったが、

ファイナルQTで17位に入り2020年の出場権を獲得している。

他の黄金世代よりもかなり遅れて2019年11月8日にようやくプロ入りを果たした努力の人。

またプロ入り後もパッとせず、2019年度は渋野日向子を代表する

他の黄金世代が活躍する中、LPGAツアー33試合に出場するも内20試合で予選敗退。

このまま注目されずに終わる選手かと思われがちだが、大きい試合には強い一面もあり

  • 2019日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯で23位タイ
  • 2019日本女子オープンゴルフ選手権で9位タイ

など、大きい大会で好成績を残しており、

とても予選落ち20回とは思えないスコアを残す事もあった事などを見ても

他の黄金世代のメンバー同様、もしかしたらやってくれるのではないか?

と言う期待を持たせる選手の一人だと言えるであろう。

ちなみに2019年の獲得賞金も大きい大会で活躍したため賞金額も多く

¥10,987,000 と全体で80位とかなり頑張っている方なのだ。

年収一千万って考えたらプロゴルファーってすごいよね。

しかも、2020年アースモンダミンカップでは3位に入賞し、

獲得賞金15,600,000万円と言う大金を1試合で手にしている上に

2020年~2021年はランキングが合算になる事も考えると

2021年は賞金ランキング50位以内でシードを取れる可能性だってある。

ということで、まだまだレギュラーツアーメンバーではないにせよ

今後の活躍が注目される選手だ。

 

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