プロゴルファー小祝さくらってどんな選手?

LPGA黄金世代選手プロフィール

小祝さくらと言えば、2017年にプロテスト合格後すぐにニトリ所属になり、

2018年・2019年と安定したゴルフを魅せデビューから2年連続シードを勝ち取った

本当に実力のある選手ですが、プロゴルファーにしてはなんともおっとりした喋り方で

一見するとボケっとした「ただの天然娘?」といった印象を受けます。

しかしゴルフは攻守の切り替えが巧みで本当に安定したゴルフをする彼女。

そんな小祝さくら選手とはいったどんな選手なのか見ていきましょう。

プロゴルファー小祝さくらの歴史

小祝さくら選手は、北海道北広島市出身で1998年4月15日生まれのA型です。

母娘共に宮里藍選手のファンでもあり、ゴルフを始めたきっかけもそこにあります。

またゴルフを始めたのが8歳ですが、そこから中学時代までは主だった戦績はありません。

ここら辺はジュニア時代から活躍していた他の黄金世代のメンバーと比べてみると

一見見劣る感じがするのですが・・・

遅咲きの小祝さくら

実は小祝さくら選手のご実家は北海道でスナックを経営されていて、

更に母子家庭の為、決して裕福な家庭では無かったと言います。

そんな中で、普段仕事で一緒にいられないお母さんと同じ趣味をもって

少しでも一緒に過ごしたいと言う気持ちからゴルフを始めた小祝選手。

中学に入る頃には、ゴルフの腕も上達し本人もプロゴルファーになって

少しでも家計を楽にしてあげたいと思っていたそうだ。

さらに高校は通信制に通って、アルバイトをしながら練習を続けていた事からも

小祝選手のプロへの意気込みが感じられる。

そして2014年高校入学後に「北海道女子アマチュアゴルフ選手権競技」で優勝すると

その後2016年には「北海道ジュニアゴルフ選手権競技」で優勝と、メキメキと頭角を現し

同年アマチュアとしてLPGAツアー「ニッポンハムレディスクラシック」に参戦!

初日単独トップ、2日目トップタイで終え予選を終え、

なんと最終日最終組でプレーしましたが

最終順位は緊張からかスコアを伸ばせず、5アンダー8位タイで終了。

しかしこの大会のローアマチュアを獲得!など存在感を見せつけました。

高校デビューでローアマ取るなんてめっちゃすごい事なんですよ?

ちなみに、この試合は同じ黄金世代から勝みなみ選手が出場していましたが、

1オーバー34位タイという成績でした。

小祝さくらプロテスト一発合格

高校卒業後は辻村明志氏に師事。(師事とはある人を先生としてその教えを受けることです)

千葉県の丸山ゴルフセンターで練習を続け、プロテストに臨み、

見事19位タイで初挑戦でのプロ合格を果たします。

またプロ入り後すぐにニトリ所属が決まり、2020年現在もニトリの所属は変わりません。

2017年

また、プロ入り後の2018年はステップアップツアー4試合とLPGAツアー3試合に出場。

LPGAツアーでは3試合中、ニトリレディースを含む2度の予選落ちをしていますが、

NEC軽井沢72ゴルフトーナメントでは、7位タイに入り200万円以上の賞金を獲得!

この結果から翌2018年にはQTランキング9位でLPGAツアーに臨む事となり、

2018年

2018年には合計38試合のLPGAツアーに参戦し、見事11試合でTOP10入り。

翌2019年のシードを獲得。

残念ながら2018年シーズンも所属のホステス大会であるニトリレディースは予選落ち

所属ニトリなのに2年連続予選落ちは結構落ち込んだでしょうね。

とは言え、2018年は見事に上位50名に入りシードを獲得。

2019年

2019年に入ってもゴルフ自体は好調で39試合に出場し、

サマンサレディースでの初優勝を含む13試合でTOP10入りを果たし

見事2年連続のLPGAツアーシードを勝ち取ります。

そしてようやく2019年ニトリレディスの予選を突破し39位タイの成績を残しています。

2020年

2020年に入りコロナ自粛の中でも、自主トレーニングをサボらず

一生懸命行った小祝選手は、2020年平均飛距離を10ヤード近く伸ばしたとされています。

2018年には240ヤード、2019年244ヤードと徐々に飛距離は伸びていましたが

2020年に一気に覚醒した感じなのでしょうか?数少ない大会の中で結果を残します。

  • アースモンダミンカップ13位タイ
  • NEC軽井沢56位
  • ニトリレディス2位
  • ゴルフ5レディス優勝

(2020年9月6日現在)

所属のニトリレディスでも優勝争いを演じ2位に入るなどホステスプロとしての面目躍如!

翌週には自身2度目となるツアー優勝を果たし

一気にTOPプロとして世間に認められる存在となった小祝さくら選手。

2020年以降も安定したゴルフを魅せ私たちを楽しませてくれるでしょう。

そんな小祝さくら選手ですが、おっとりした性格が災いしてか、

かなり人に影響されやすい性格の様です。

母親の影響を受けまくりの小祝さくら

小祝さくら選手と言えば、母親のひとみさんが宮里藍のファンでその影響を受け

ゴルフを始めたのですが、実は母親がプロレス好きなのも引き継いでおり、

小祝さくら選手自信も大のプロレス好きなのだとかw

ちなみに新日本プロレスのオカダカズチカ選手のファンらしく、

サマンサで優勝した2週間前には、新千歳空港でオカダ選手に

小祝さくら本人が握手を求めにいったのだとかw

他にも勝みなみ選手を誘ってのプロレス観戦など、なんとも影響されまくっている様子。

一歩間違えば女子プロレスラーになんていた可能性も・・・・ないですよね。

小祝選手は自他ともに認める運動音痴なのでプロレスラーって言う選択肢はなかったと思われます。

さらなる補足情報としては、食欲だけはプロレスラー並みだそうで

回転すしで食べる皿数はなんと25皿なんだそうですよ。

小樽出身で回転ずしってなんかちょっと笑っちゃいますね。

そんな大食いで、おっとりした小祝選手ですが2020年は更なる進化を遂げているので

今後の活躍にぜひ注目してくださいね。

 

コメント

error:Content is protected !!