渋野日向子の新トレーナー 斎藤大介はどんな人物?

渋野日向子

 

2020年オリンピックイヤーを迎えるにあたり、渋野日向子チームに

トレーナーと言う新メンバーが追加されたそうです。

新トレーナーの名前は 斎藤大介さん。

1985年群馬県生まれの35歳で、経歴としては2010年にファイテン株式会社に入社後

企業トレーナーとしてプロ野球選手やプロゴルファーなどのトレーナに従事。

2014年にトレーナとして最先端の技術を求めオーストラリアに渡豪。

オーストラリアのAnKゴルフアカデミーでトレーナーとして勤めながら

ご自身でもゴールドコーストにJAPANESE SPORTS MASSAGEを開業し

プロゴルファー、オーストラリアソフトボール代表選手、さらに日本人メジャーリーガー、

日本人競泳銀メダリスト、ラグビー日本代表選手など多くの選手のケアを担当します。

とはいえ、ここまで楽に成功してきたわけではなく苦労人なんです。

斎藤大輔の下積み時代は過酷な毎日

実は斎藤大輔トレーナーは鍼灸師の資格を得る為に専門学校に入学したのですが

そこでの費用がかなりの高額でそのお金を工面するためにかなり苦労したんだとか。

まず、朝9時半~15時半まで学校の授業。

その後、急いで支度をして整骨院で16時から20時半まで勤務。

その後20時半~22時までの一時間ちょっとの時間で夕飯&移動。

22時から朝4時までは駅前のマッサージ店でアルバイト!

平均睡眠時間は平均4時間ほどで毎日を過ごしたと言うのですから驚きです。

しかし当の本人は、すべてが学びになったと仰っている事からも

今の彼があるのはその時苦労して頑張ったがゆえの成功なのでしょう。

所持している国家資格は、柔道整復師・鍼灸師・あん摩指圧マッサージ師の3つ。

また2016年のシーズン途中からは、米LPGA選手と専属契約をして

拠点をオーストラリアからアメリカに移します。

更に2018年には、米LPGAのリディア・コー選手や、畑岡奈紗選手ともトレーナ契約。

2019年シーズンは上記の両選手を含むイ・ジョンウン6選手など6選手と専属契約をしている

人気のトレーナーで、今回2020年からは渋野選手とも専属契約を結びました。

渋野日向子が米LPGA専属のトレーナーを迎えた理由

これに関しては、間違いなく2021年以降の米LPGAツアーにフル参戦する為だと思われます。

米LPGAツアーでは、90%以上の試合が4日間の開催なので、

日本LPGAツアーのように3日間開催で残りの4日がフリーになる事はほとんどありません。

しかも年間で12か国以上を転戦する為、とにかく体力が必要不可欠なんですね。

なので、米LPGAの上位選手などは、みんな専属のトレーナをつけて体調管理をしています。

当然、ケガの予防の為には、選手ごとに違うであろう身体の弱い部分を見つけ鍛える事が重要です。

そういった点でも、海外のLPGAの選手を専属で担当し、評価されてきた斎藤大介と言う人物は

優秀なトレーナーと言えますし、今の渋野日向子には必要な存在だと言えます。

海外で戦うと言うのは移動や時差といった、これまでに渋野選手が経験した事のない

マイナス要素であり、食事なども地域によっては日本食を食べるのも困難な可能性もあります。

そんな中で渋野選手が持ってるポテンシャルを十分に引き出し、米LPGAで戦い抜く体力や

土台といったものを2020年シーズンの今から意識してトレーニングする事で

2021年米LPGAでの活躍が期待できるのではないでしょうか。

斎藤大介トレーナーが見据える3年後

斎藤大介トレーナーいわく、渋野選手の身体作りは3年計画で取り組んでいるとの事。

また、青木翔コーチとも綿密に渋野日向子選手の弱点やクセなどを徹底的に洗い出し

その改善方法を導き出しながら改善させていく方針。

焦ることなく時間をかけながら徐々に肉体改造を行いながら最終的には・・・・

3年後には、グランドスラムを達成できるような選手にしたいという事でした。

米LPGAの公式メジャー大会は全部で5つ。

  • ANAインスピレーション
  • 全米女子プロゴルフ選手権
  • 全米女子オープン
  • 全英女子オープン
  • エビアン選手権

これら5つを1年の間で全部勝つ事は実質不可能であるものの、

そういった夢をもって行動するのはスバラシイ事ですね。

渋野日向子×斎藤大介×青木翔、3人の力を結集して頑張ってほしいものです。

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