稲見萌寧のコーチ奥嶋誠昭とはどんな人物?

次世代女子プロゴルファーetc

コロナ渦にあり、LPGA女子ゴルフツアーも様々な特別措置がなされ、

今季は2020年~2021年シーズンという形で現在進んでいるツアーだが

その中でも、異才を放っているのが稲見 萌寧(いなみ もね)

1999年7月29日生まれ/都築電気所属の選手だ。

あまり聞こえの良くないが俗に「はざま世代」なんて言われる世代の

選手10人の中で唯一の2020年度シード選手なのだが、

そのプレーはみる者を魅了する。

プロ入りした翌年のルーキーツアーで1勝を挙げると

2020年には2勝目をマークしTOP10以内にも何度も顔を出す

実力の持ち主で、当然注目されている選手の一人だ。

そして2021年に入りまだツアー途中ではあるが、

ここまで9戦4勝という強さで女子ゴルフ界を盛り上げてくれている。

今回はそんな稲見萌寧選手のコーチをプロ入りからずっと指導している

奥嶋誠昭とはどんな人物なのか?を記事にまとめてみました。

興味のある方は是非読んでみてください。

稲見萌寧のコーチ奥嶋誠昭とはいったいどんな人物?

まずは奥嶋誠昭という人物の経歴から見てみよう。

奥嶋誠昭さんは現在

ワッグルゴルフブック ザ・リアル・スイング 最適スイング習得編

ザ・リアル・スイング (ワッグルゴルフブック)

という書籍を2冊出版している他

株式会社ノビテックゴルフスタジオという

海外の最先端テクノロジーを有する電子機器の輸入を軸にした

オリジナル製品の開発からシステム提案・レンタル業務、

そして計測請負などを行う企業で2015年からゴルフのレッスンをしています。

そして2018年からツアープロコーチとして選手の帯同を始めるのですが

2019年の稲見萌寧選手の初優勝の際もキャデーとして同行していました。

また2021年現在も稲見萌寧選手や他選手のコーチとして活動されています。

  • 2018年 一ノ瀬優希プロ・鬼頭桜プロ・谷原秀人プロ
  • 2019年 稲見萌寧プロ・高橋彩華プロ
  • 2020年 稲見萌寧プロ・高橋彩華プロ・木下陵介プロ

驚くべきは2020年~2021年シーズンに指導している選手の成績を見てみると

3選手ともTOP50位以内に入る活躍をしています。

※2021年5月1日現在

  • 稲見萌寧選手:ツアー賞金ランキング3位
  • 高橋彩華選手:ツアー賞金ランキング21位
  • 木下陵介選手:ツアー賞金ランキング9位

これだけでもすごい事なのですが、更にすごいのが使用している機材や指導方法で

奥嶋誠昭コーチが使用しているのは、所属している

株式会社ノビテックの製品で「GEARS」(ギアーズ)と言う

ゴルフスイング時(アドレスからフォロースルーまで)の

クラブの動きとフォームを3次元で360度の方向から計測、

解析するシステムを使用し選手たちの指導をおこなっているのです。

また、3Dモーションキャプチャ技術を用い、

ゴルフスイング解析専用に開発されたこの商品は

米国ではPGA(米国男子プロゴルフ協会)やクラブフィッティングの他

クラブ製造メーカー等で使用されているそうです。

GEARS(ギアーズ)は、ゴルファーにスーツ着させて、動きをデータ化して、

アバター化するのですが、骨盤の動きや、爪先の開き具合、

さらにはシャフトの撓り具合などもアバター化されると言うのだからスゴイ!

そして稲見萌寧選手がショットが好調な理由もGEARS(ギアーズ)で

スイングをチェックしながら修正しているからこそ

パーオン率も70%を超える安定をみせているのかもしれないですね。

この様に奥嶋誠昭コーチは、GEARS(ギアーズ)を駆使しながら

選手たちにスイングの指導などを行っているとの事でした。

経歴などを調べてわかった事はこれくらいです。

稲見萌寧選手と奥嶋誠昭コーチの出会い

稲見萌寧選手と奥嶋誠昭コーチの出会いは2018年12月に偶然

奥嶋誠昭コーチが稲見萌寧選手のお父さんに話しかけた事がキッカケだそうだ。

もともと奥嶋誠昭コーチがアマチュアのレッスンをしに通っていたゴルフ練習場で

稲見選手も練習していたのだが、たまたま稲見選手の音尾さんに話しかけたタイミングが

新しいコーチを探していたタイミングだったようで、

ちょっとお試しでレッスン受けてみますか?みたいな感じだったそうだ。

稲見萌寧選手に行った指導!

また、稲見萌寧選手にまず行った指導が、シャロースイングをやめさせる事!

奥嶋誠昭コーチに教わる前の稲見選手は、

クラブを寝かせて打つシャロースイングを練習させられていたのだそうだ。

それを見た奥嶋誠昭コーチはまず稲見選手に流行ではなく基本的な事として

左手一本の方手打ちを練習にくるたびに700球以上やらせたと言う事でしたww

結果的に左腕の太さが急激に太くなり利き腕よりも太くなったと言うから驚きだ。

また、ポジションやフェイスの向きや位置を考えながら打つようにといった

本当に基本的な指導しかしていないと言う事でした。

他にも選手にしかわからないイメージや感じた事は、

選手がいくら口で伝えてもプレイヤーの感覚はわからない為、

稲見選手がなんだかここがグワーって感じがして気持ち悪いと言う問いに

じゃぁふわーっと打てばいいと言ったよくわからない感覚的な指導を

行っているのだとか。

このような事からも、稲見萌寧選手は日ごろからストレス無く

練習をする事が出来た結果今の成績につながっているのかな?

という印象をうけました。

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